事務所紹介
尚誠知識産権代理有限公司は、中国国家知識産権局の指定および国家工商行政管理局の認可を受けた特許商標代理事務所です。業務範囲は、知的財産保護のあらゆる領域に及んでおり、主に特許、実用新案、意匠、商標及び著作権の出願登録、審判、異議申立、譲渡、コンサルティング業務等を行っています。 ●尚誠の「専門家」集団 尚誠は、優れたアカデミック・バックグラウンドを有し、厳格な訓練を受けた約110名のエキスパートにより構成され、60名以上の弁護士、弁理士及び特許技術者が在籍しています。パートナーは、それぞれ国内外の特許法律事務所での研修・実務経験を有しており、国内外の知的財産権法について豊富な知識・経験を持っています。また、弁護士、弁理士及び技術者の85%以上が修士号又は博士号を取得しており、40%以上が米国、日本又はヨーロッパでの留学/職務経験を有しております。取扱技術分野は、電気電子、機械、化学、通信、コンピュータ、材料、高分子、薬学、生物等の多岐にわたっており、国内外のお客様に対し、トータルに優れたサービスを提供させて頂いております。
●尚誠の「職人」理念 尚誠に所属する全ての弁護士、弁理士及び技術者は、一人一人が、知的財産分野の「職人」を目指しています。尚誠の「職人」集団は、「精雕細琢,追求更好(精緻な仕上がりを目指し、常により良い品質を追及する)」という理念のもと、特許・商標・著作権・営業秘密・不正競争等の各知的財産権法領域において、ご依頼頂いた個々の案件に誠実且つ責任を持って取り組み、お客様の知的財産権のために、良質且つ効率の高いリーガル・サービスを提供させていただいております。
●尚誠の「お客様それぞれのニーズに合った」「高品質」のサービス 尚誠は、お客様の知的財産活動を最大限にサポートさせて頂くために、お客様それぞれのご要望に合わせた、きめ細かいサービスを提供致します。常にお客様の利益を最優先し、各弁理士・担当者が協力し合うことで、高い品質を確保した上で効率的なサービスをご提供できるよう、日々案件に取り組んでおります。 ●尚誠の「日本語」対応 尚誠では、パートナーを含むスタッフの多くが日本語に精通しており、日本のお客様向けには、各種連絡、お問合せ対応、ご提供書類等、全て日本語にてサービスを提供させて頂いております。
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